新年早々、気難しい本と複雑な心境になる映画で心がモヤモヤしてしまったため、山に出てリフレッシュすることにしたT.D.は、1月初めに塔ノ岳に向かったのである。ルートはヤビツ峠→大倉ルート。のんびり歩いて、山頂でのんびり過ごすとという山行の記録。
文・写真:T.D.
電車山行は意外とハード?
普段の山行は車なのだが、今回は、電車で行くことにした。理由は二つ。一つは、帰りに飲みたかったからである。もう一つは、ヤビツ峠側の駐車場が小さく止められない可能性があったからだ。駐車場の広い大倉尾根から登るという選択肢もあったが、何せ大倉尾根は苦手な木の階段の連続の上、景色もそこまで望めないため、あの尾根の上り下りは避けたく、ヤビツ→大倉縦走となった。
さて、ヤビツ峠までは、秦野駅から神奈中バスでいくのだが、7:10に秦野駅について7:20の始バスに乗ろうと駅舎を出ると、長蛇の列が。。。この時点で30人以上の人が前におり、始バスには乗れなかったものの、臨時バスが出ていたので、5分後には乗ることができた。このその後も何台かいたので、そこそこの臨時バスが出ている模様。

そんなこんなでバスに揺られること約40分。8時ちょうどくらいにヤビツ峠に到着。

一服して、8:18に登頂開始。今回の行程は、昨年暮れに並行輸入で手に入れたULAEquipmentのPACKRATで臨むことに。素材は、ULTRAで、メーカー公表の自重は389g、容量は25.5L、最大積載は11.4KGとのこと。ショルダーや持ち手等々パーツパーツがガッシリとしたつくりで安心感のあるバッグという感じ。今回は食材多めでバーナー二つ、帰りの銭湯フルセット、着替えをもって8kgでの山行となったが、不満はなく、終始、調子の良いザックだった。ただ、雨蓋がないので雨対策は考えておかないとならない模様。

迫りくる富士山が美しい
このヤビツルートは初めてだったが、歩きやすく、上り返しもきつくなく、所々で眺望を臨むことができ、すっかり気に入ってしまった。また、塔ノ岳に近づくに連れて富士山がだんだんと大きく見えてくるのも新鮮で面白かった。富士山に登ったこともなければ、登りたいともまったく思わないが、風景としての富士山は日本人の情景的な、何か心に感じるものがあるなと歩きながらつくづく思った(残念ながら自分の語彙力ではうまく表現できない)。そんなこんなで3時間弱歩いて山頂に到着。この日は風がなく、また、日を遮る木々が少なかったので、日差しをもろにくらってしまって滝汗を書いたこと以外はとても快適な山行になった。



待ちに待った中華パーチ―は。。。
到着後、すぐさま、今回の裏目的でもあった山頂高級中華パーチ―を開催することに。何を隠そう、最近、はまりにはまっているSMALL TWISTの新作タンタンライスヌードルと麻婆茄子が手に入ったからである。OMMでミネストローネとミートソースを食べた時の感動が忘れられず、どこかで見つけては購入している同シリーズ。今回もそれ以上の感動があること間違いない!いざ、実食!って感じでタンタンを口にすると、まさかのハッカク強めなテイスト。。。ハッカクは嫌いじゃないけど、強いとだめなんですよね~って具合に気落ちしながら麻婆茄子を食べると、これは、おいしい。山椒がしっかりきいていてぴリッとおいしい。ぽかぽか陽気の山頂で食べる中華はひとしおであった。さらに会社の先輩がお土産でくれた高級羊羹を平らげて、1時間程度のんびり過ごしてから大倉まで下山することに。ここからのルートはいわゆるバカ尾根ルート。階段地獄でつまらないので写真も文書も割愛~


マスタープラン完結
大倉まで2時間弱で下山し、大倉バス停から渋沢駅行きの神奈中バスに乗り、本厚木駅へGO。第二のお楽しみであった東名厚木健康センター⇒ホルモンだいちゃんツアーを敢行するのである。昨年の暮れに当BLOGの管理人でもあるFJさん達と同じツアーをしたものの、直前に体調を崩し、厚揚げしか食べられなかった自分にとってはリベンジだったのである。が、写真を取り損ねたのでBLOGはこれにて終了。とりあえず、しばらくの間は書くことに慣れようということで内容薄め、投稿数多めでいきます(FJさん許してね)。
総括
天気にも恵まれてとても良い山行となった。電車山行も悪くないと思った。というか、神奈川には電車で日帰りができるこんないい山があるなんて恵まれているなと。また、今回は、PACKRATを初めて使用したが、こういうシビアでないのんびりハイキングにはもってこいのザックに思えた。もう少しがっつり使ってみたら感想を書いてみよう。
以上
コメント